2010年8月29日日曜日

安川 誠さん訃報

安川 誠さんが、8/26の朝、ご家族に見守られながら原村の自宅で永眠されました。

安川さんは、ぽこ・あ・ぽこのリーダーである鈴木さんの友だちです。

鈴木さんとは同じ大学で学び、笠木透さんを中心とした雑花塾でもずっと音楽活動を共にされたそうです。

 

私も、ぽこ・あ・ぽこに入ってから何度か一緒に演奏させてもらいましたし、

コンサートや、CD制作のお手伝いもさせてもらいました。

とくにこの1,2年間は、安川さん本人のCDだけでなく、娘さんのカンナちゃんのCD制作にも参加させていただきました。

けど、もっともっと一緒にやりたかったという思いです。

 

いつも物静かな安川さんでしたが、その内側ではいろいろなものと闘っておられたのだと思います。

その生き方は、周りの人の心に残っているはずです。

  

やっと完成した新しい樹の笛「樹音(じゅね」の商標登録の通知が、安川さんと入れ替わるように亡くなられた翌日に届いたそうです。

不思議なものです。

 

葬儀では、


安川さんが作った歌をみんなで歌い、

安川さんが作った笛を娘のカンナちゃんが吹きました。

 

 

舌がんを宣告されてから7年間の闘病生活、本当にお疲れ様でした。

安川さんが残してくれたものは、今後もずっと残っていくと思います。

 

安らかに眠ってください。

本当にありがとうございました。

 



2010年8月28日土曜日

「あの日の授業」

太平洋戦争後間もないころに、当時の文部省が子供向けに「新しい憲法のはなし」という教科書(?)を作りました。

「あの日の授業」は、その中の憲法九条について書かれた部分を歌にしたものです。

 

『あの日の授業 ~新しい憲法のはなし~』

詞:笠木 透   曲:安川 誠


1 あの日の先生は 輝いて見えた
  大きな声で 教科書を 読んで下さった
  ほとんど何も わからなかったけれど
  心に刻まれた あの日の授業    

  「そこで、こんどの憲法では、
  日本の国が二度と戦争をしないように二つのことを決めました。

  そのひとつは、兵隊も軍艦も飛行機も
  およそ戦争をするためのものはいっさい持たないということです。

  これからさき日本には陸軍も海軍も空軍もないのです。
 

  これを戦力の放棄というのです。
  「放棄」とは「すててしまう」ということです。

  しかし、みなさんはけっして心ぼそく思うことはありません。
  日本は正しいことをほかの国よりさきに行ったのです。
  世の中に正しいことぐらい強いものはありません。」


2 あの日の先生は 熱っぽかった
  これだけは 決して 忘れてはいかんぞ
  あわをふいて ほえたり 叫んだり
  心に刻まれた あの日の授業     

 「もう一つは、よその国と争いごとがおこったとき
  けっして戦争によって相手をまかして自分の言い分を通そうとしない、
  ということを決めたのです。

  穏やかに相談して決まりをつけようというのです。
  なぜならば、いくさをしかけるということは結局、
  自分の国を滅ぼすようなはめになるからです。

  また、戦争とまではゆかずとも国の力で、
  相手をおどすようなことはいっさいしないことに決めたのです。
  これを戦争の放棄というのです。

  そうして、よその国となかよくして
  世界中の国がよい友だちになってくれるようにすれば
  日本の国はさかえてゆけるのです。」


3 あの日の先生は 涙ぐんでいた
  教え子を 戦場へ 送ってしまった
  自らをせめて おられたのだろう
  今ごろ分かった あの日の授業    

4 あの日の先生は 輝いて見えた
  大きな声で 教科書を 読んで下さった
  ほとんど何も わからなかったけれど
  心に刻まれた あの日の授業

2010年8月25日水曜日

珍客

本日HOS HOUSEにめずらしいお客さんが来ました。

 

↓この方です。
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わかりますか?

 

 

近寄ってみると・・・

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なんとカメです。

 

周りに水場があるわけでもないのに、なぜこんなところにいるのでしょう?

発見したヨメは「最初自分の目を疑った」と言ってました・・・

 

いやぁびっくりです。

 

でもって、このままひからびてもかわいそうなので丁重に保護して水遊びをさせたあと、近所の少年のところにもらわれていきました。

20100824_000

 

達者で暮らせよ~。

 

めでたしめでたし。 



2010年8月23日月曜日

ワンワンショー

本日、「ワンワンショー」に行ってきました。

ワンワンは、NHK教育で放送中の「いないいないばぁ」という番組に出てくる犬です。

びっくりするくらいそのままのネーミングです・・・

 

ショーは、環境フェアの中の余興(?)的位置づけで行われました。

でも特筆することもなく・・・、

ワンワンと一緒に出演していたお姉さんの、ダンスにやる気の無さがにじみ出ていたのが笑えたくらいです(^ ^;

  

でもってショーのあとは、飯綱高原スキー場の近くにある『HUNGRY CATERPILLAR』というサンドイッチやさんへ。


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天気も良かったしデッキでランチでした。


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私はハンバーガー、ヨメはお店の定番サンドイッチを頼みました。

ハンバーガーもおいしかったですが、このお店はサンドイッチの方が良かったですね。

その他、コーヒーもおいしくてなかなか良い時間を過ごせました。

 

それにしても飯綱というところは、長野市内(県庁所在地)まで車で30分という近さにも関わらず、とってもリゾートしていていいところでした。

長野市内に勤務していたら、家を建てる候補地になったことでしょう。



2010年8月22日日曜日

煙突掃除

今日は、薪ストーブ屋さんに煙突掃除をしてもらいました。

 

掃除前のストーブはこんな状態。

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「もしかしたらまだ焚くかも」と思いつつ、結局灰も掃除せずに今日に至る・・・

 

煙突掃除は、まずは室内の養生から。


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ストーブの周りにシートなどを敷いて、煙突の継ぎ目を布で覆います。

この状態で屋根の上から煙突を掃除します。

 

屋根の上の薪ストーブ屋さんがこちら。

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今日は天気が良くて風も適度に吹いていたので、とても気持ち良さそうでした。

 

煙突に突っ込んでいる棒の先にはたわしみたいなブラシがついていて、これで煙突を掃除します。

煙突トップの汚れは、ビニール袋の中に落としています。

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すばらしい連携作業で、煙突上の作業はものの数分でした・・・。

 

お次は室内です。

煙突掃除って、本当に煙突だけ掃除するのかと思っていたら、ストーブ本体も分解してきれいにしてくれました。

 

下の写真は、ストーブの周りの掃除と、中の掃除の準備をしているところ。


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ストーブ内の掃除中

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分解したパーツも掃除。 


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正味1時間くらいの作業でしたが、自分ではとてもできないなぁと思いました。

薪ストーブ屋さんありがとうございました。

 

これで今年の冬も安心してストーブを使えます。



2010年8月9日月曜日

ヒロシマ

8/6,7,8と初めて広島に行ってきました。

今回は観光ではなく、『憲法フォークジャンボリー in 広島』にぽこ・あ・ぽこで出演するのが目的です。

我々夫婦と響の3人、車で片道10時間の旅でした。

 

1歳7ヶ月の娘には大変な長旅だったと思います。

よく頑張った。

あと、結局私はほとんど運転しなかったので、ヨメも大変だったと思います。

よく頑張った。

 

で、イベント自体は子守もあってまともに参加できなかったのですが、しっかりと「岩の上で」、「また歩き出す」の2曲を演奏させていただきました。

さらに、今回の旅のもう一つの目的である「原爆ドーム」を見ることもができました。

本当は、8/6に見たかったのですが、なんせ着いたのが20時近くてそんな元気はありませんでした(^ ^;

 

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こうして実物をみると、「あぁ、やっぱり本当にあったんだ」って思います。

もちろん、原爆の話がウソだと思ったことはありませんが、正直言っていままでどこか遠いところの話でした。

でも、こうして実物をみることで、知識と現実がつながりました。

正しい情報と証拠、この二つがそろったときに両者の価値は何倍にもなるんだなぁと感じました。



2010年8月6日金曜日

グリーンハイキ(5)

本日、グリーンハイキ周りの工事がありました。


 


まずはグリーンハイキの取り外しです。


取り外は設備屋さんです。


設備屋さんには、グリーンハイキ周りの雨漏りに始まって、先日の排水ポンプの警告などで本当にお世話になっています。


電話をすればすぐに駆けつけてくれて本当に助かっています。


いつもありがとうございます。


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次は外壁部分の雨仕舞いで、板金屋さんの出番です。


想像以上の工事でした。。。


既存の板金をカットして、板金とグリーンハイキの接合部分に雨水が行かないようにします。


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竣工後にも関わらずこんな工事をしていただいてありがとうございました。


この板金屋さんは、


今回の問題を伝えた際に、「応急的な処置ではなく、ちゃんと工事して処置をしないとだめだ」とみずからこの工事を提案してくれました。


なるべく手間をかけずに応急処置で簡単に済ませるという選択肢もあったと思います。。。


やった仕事に責任を持つ、職人の気概を感じました。


本当にありがとうございました。


 


工事終了後の写真はまた後日掲載します。







2010年8月1日日曜日

大逆事件

今日は、大逆事件について考える会があり、ぽこ・あ・ぽこで演奏しました。

 

「大逆」とは当時の皇族に対する犯罪のことで、憲法により死刑に処されるとされていました。

大逆事件とは、明治後期に、幸徳秋水以下24名が死刑判決をうけ、うち12名が死刑に処せられた事件です。

 

この事件は冤罪だったという説が有力らしく、国家権力のあり方を考える上でよく引き合いに出されるようです。

私はこの事件に対する知識がないため、冤罪だったのか否かという自分なりの考えは持っていません。

ただ、事件当時明らかになった事実だけを聞くと、それだけ死刑判決が下されるのは明らかにおかしいと感じました。

 

今日のイベントを通じて興味がわいたので、ちょっと調べてみようと思います。



グリーンハイキ(4)

本日、設計事務所のHさんと板金屋さんが状況を見に来てくれました。

 

その結果、一度グリーンハイキを外して、板金でしっかり雨仕舞いをしていただけることになりました。

ありがとうございます。

 

工事は来週の木曜日に行うそうですのでまた報告したいと思います。